Fotolog

(C)Naoki Fukuda

12.14.2009

08.2007

2度目の世界挑戦を目指すトニー・トンプソンも新鋭、チャズ・ウィザースプーンと激戦を演じ、9回TKO勝ち。喜びのあまり、トランクスを観客席に投げ込み、上のような姿になってしまいました。
今週の「Shot of the Week」は、この試合の実質のフィニッシュ・ブローである、トンプソンの右が炸裂した瞬間です。


セミファイナルでは、再起3戦目のサミュエル・ピーターが165キロの大巨漢ゲーブ・ブラウンに4回TKO勝ち。

12.21.2009

この夜は前座も熱戦の連続でした。セミで再起戦を行ったヘビー級のクリス・アレオーラは、ブライアン・ミントに劇的な4RKO勝ち。

米国東海岸がこの冬いちばんの大雪に見舞われたため、先週末のヤングスタウン出張は、厳しい天候との戦いとなりました。
車に乗り込もうとするたびに、機材を抱えたまま雪かきをしなければならず、ヤングスタウン〜ピッツバーグ空港間の雪山越え(ノーマルタイヤ)もスリル満点のドライブ。帰りのフライトも欠航となるなど、最後まで気が抜けませんでしたが、なんとか日曜の最終便に滑り込んで、ラスベガスへ戻ってきました。

肝心のケリー・パブリック対ミゲル・エスピノ戦はパブリックの5RTKO勝ち。地元の王者パブリックがパワーの違いを見せつけて、3度目の防衛を果たしました。


12.09.2009


5日にアトランティックシティで取材した「ポール・ウイリアムス対セルヒオ・マルチネス」のミドル級戦は、両者がその魅力を出し合う素晴らしい打撃戦。ウイリアムスの鞭のようにしなるブローと、マルチネスの高速カウンターが、スリリングに交錯し続けました。ウイリアムスが僅差の判定をものにしましたが、まさに敗者のいないファイトでした。

夜行便でフィラデルフィアに当日入りしたため、試合まで極寒のサービスエリアで5時間ほど仮眠。ヒーターをつけたまま寝てしまいました。事故にならなくて良かったです。

土曜日にテネシー州メンフィスで行われた「UFC107」は、流血戦続出の激しい内容となりました。
メインでは、UFCライト級王者のBJ・ペンが完勝でベルトを防衛。ウェルター級でGSPに返り討ちにされたペンですが、同級では圧倒的な強さを誇っています。

翌・日曜日、帰りに乗った便の約半分の座席が、UFCの関係者、選手で占められていたのも印象的でした。セミで完勝した元ヘビー級王者のフランク・ミアが赤ちゃんを抱っこして家族と乗っていたり、メインで敗れたディエゴ・サンチェス(写真上)が杖をつきながら搭乗してきたりと、なかなか複雑なムードでした。

メンフィスへの出張はこれが9度目ですが、名物のBBQを食べられたのは、過去に2度だけ。今回も時間がなく、空港とホテル、会場をレンタカーで行き来するだけの滞在になってしまいました。

今週はオハイオ州ヤングスタウンのケリー・パブリック戦を取材する予定です。


12.26.2009

来年2月13日にラスベガス・ヒルトンで開催されるトップランク社のイベント「Latin Fury 13 / Pinoy Power 3」の発表会見が22日、同カジノで行われました。
主要ファイトは
ノニト・ドネア対ヘルソン・ゲレーロ
フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレス
ジェリー・ペニャロサ対エリックモレル
の3試合ですが、前座のバーナベ・コンセプション対マリオ・サンチャゴも、なかなか興味深いカード。まだ試合がだいぶ先なので、みんなリラックスした様子でした。


リングサイドのゲスト、地元オハイオ出身のバスター・ダグラス。