日本でもお馴染みのサラス・トレーナーとガンボア。

同じイベントで行われたWBC暫定スーパー・ウェルター級戦、セルヒオ・マルチネス対アレックス・ブネマ(左/マルチネスの8RTKO勝ち)と、セミファイナルのアルフレド・アングロ戦(右)です。アングロ戦の写真は、このショットを含めた3枚がESPNのトップ・ニュースに使用されました。


モズリー戦、ペチャンガ興行と、この1週間でロサンゼルス・エリアに2度出張。合計2000キロをドライブし、夜、横になっても道路が目に浮かんでくるほどですが、中1日空けて明日も再びLAです。今度は「デラ・ホーヤ対パッキャオ」の宣伝ツアーを取材してきます。

11月1日に開催されるマンダレイベイ興行の公式行事が、今日からスタート。ラスベガス市内のトップランクジムで、ノニト・ドネア、ホルヘ・アルセ、JCチャベス・ジュニア、ピーターソン兄、マット・クロボフ他の公開練習が行われました。一人一人が目一杯トレーニングするので、朝10時から夕方5時までの長丁場となりました。ドネアとクロボフのパンチの切れ味が、とくに印象的でした。

先週土曜にアトランティックシティで行われたライト・ヘビー級戦は、予想外のワンサイド。43歳のホプキンスが素晴らしい頭脳ボクシングを展開し、26歳のパブリックに経験値の差を見せつけました。同い年のホプキンスの活躍は、私個人にとっても非常に励みとなります。

今回は同地に4日間滞在しましたが、何度行っても慣れないのがニュージャージー特有の左折方法です。右端の車線から左折・Uターンレーンに入り、回り込むようにして左折しなければならないケースが多く、ひとたび判断を間違えると、なかなか目的地にたどり着けません。

宿泊したホテルの窓から、入江越しにアトランティックシティのカジノ群を一望することができました。右端のかまぼこ型の建物が、試合場のボードウォーク・ホールです。カジノ群の向こう側にダークグレーの大西洋が広がっています。

上の写真は、ドーソン側のマイク・クリシオ・マネージャー。
ブリーフケースから5万ドルの札束を取り出し、ターバー側にも賭けを強要。当然のことながら、ターバー陣営には無視されていましたが。


前座試合のセコンドについていたUFCヘビー級王者のランディ・クートゥア。11月15日にブロック・レスナーとのビッグマッチを予定しています。

米国のフォトグラファーの間では、一番下のロープにパーマセル・テープを貼るのがならわし(?)になっています。余計な反射、写り込み等を軽減させるためのものです。人によってやり方が違いますが、私の場合はまず細く切ったパーマセルでロープをなるべく絞り込んでから(写真上)、外側にテープを貼る(写真下)方式をとっています。うまく仕上がったときは、なんとなくいい写真が撮れるような気がします。
ビッグマッチのロープ最下段には、大抵このようなテープが張り巡らされているので、写真、テレビなどを見てお気づきになっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

通常は前座の合間に徐々に貼り進み、メイン開始までに完成させるのですが、セミファイナルの間に一気に張ってしまう手際の良い人もいます。

土曜日にパームズ・カジノで開催されるアントニオ・ターバー対チャド・ドーソン戦の公式行事がスタートしました。
水曜日に行われた最終会見で、ターバーはドーソンの経験不足をアピール。対するドーソンも、39歳になるターバーの衰えとしゃべりすぎを強調し、最後まで互角の舌戦を展開しました。


シカゴで行われた初のUFCイベント、「UFC90」を出張取材してきました。メインには、ロイ・ジョーンズとのボクシング戦を噂されたこともあるミドル級王者、アンデウソン・シウバが登場。結果は挑戦者パトリック・コーテの負傷による「不完全燃焼」のTKO勝ちでしたが、シウバの強さが十分に伝わってくる内容でした。

「ドーソン・ファミリー対ターバー・ファミリー」というイメージも強かった11日のIBFライト・ヘビー級タイトルマッチ。 チャド・ドーソンが素晴らしい集中力、スピードを披露し、無敗のまま二つ目のベルトを手に入れました。39歳のアントニオ・ターバーもベテランの意地を最後まで貫きましたが、充実度の差を埋めることはできませんでした。


(C)Naoki Fukuda

ホテルの隣にあった朽ち果てた廃モーテル。アトランティックシティ名物(?)の汽水湿地に完全に浸食されていました。(クリックで拡大)

10.29.2008

会場は昨年、デビッド・ディアス対エリック・モラレス戦が行われたオールステート・アリーナ。空港の近くにあるアクセスの良いアリーナです。デュポール大のバスケットボールチーム「ブルーデーモンズ」の本拠地にもなっています。

10.02.2008

10.23.2008

10.14.2008

10.07.2008

Fotolog

10.28.2008

10.10.2008

10.11.2008


土曜日にカリフォルニア州テメキュラで行われたペチャンガ・カジノのイベントは、好ファイトの連続。メインではキューバの新星ユリオルキス・ガンボアがダウン応酬の2RKO勝ちを収めました。
抜群のスピード、センスを持つガンボアですが、米国進出後は攻めがやや強気すぎる気がします。さらに上を狙うためには、もう少し冷静なボクシングをした方が良さそうですが……。

11日にアントニオ・ターバーと対戦するチャド・ドーソンの練習を、ラスベガス・ダウンタウン近くのジョニー・トコス・ジムで撮影してきました。ライト・ヘビー級と思えないほどスリムで、繊細なイメージもあるドーソンですが、パンチはさすがにシャープです。
今日のスパーリングは合計8R。デリク・ハーモンとデューイ・クーパーがパートナーを務めました。

08.2007

リングサイドに来ていたビック・ダルチニアン。11月1日にクリスチャン・ミハレスと対戦する予定です。


火曜日にオスカー・デラ・ホーヤの地元、イースト・ロサンゼルスで行われた「デラパキPRツアー」は、目抜き通りを閉鎖しての炎天下イベント。近くのミドルスクールが総出で見に来ていましたが、2時間に及ぶ長丁場だったので、具合が悪くなる生徒が続出しました。
治安の悪い地区に会場が設けられていたこともあり、何かと心配でしたが、なんとか無事に取材を終え、ベガスに戻ってきました。



完成図はこれ。リングで戦っているのは元メダリストのリカルド・ウイリアムス。