(C)Naoki Fukuda

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クロッティ戦の翌日曜、ハードロック・カジノで行われた「WEC35」の写真です。メインでは三浦広光がWECウェルター級王者のカーロス・コンディットに挑戦。場内を総立ちにさせる凄まじい死闘を演じました。惜しくも4RTKOで敗れてしまいましたが、無類のタフネス、闘志を示した三浦にも惜しみない拍手が送られました。

08.05.2008

土曜日にラスベガスのトロピカーナ・カジノで開催される、ネット中継イベントの前日計量に行ってきました。同ホテルでボクシングが行われるのは、本当に久しぶりです。

上の写真は現在、市内のジョニー・トコス・ジムでトレーナーをしている懐かしのモーリス・イースト氏。4回戦に出場する教え子の付き添いで計量に来ていました。

23日にトロピカーナ・カジノで行われたゼフェリーノ・エンターテイメントの興行は、手作りムード満点のイベントでした。キャンバスやコーナーは全て無地で、宣伝は一切なし。中継は私設のネットによるもの。寄せ集めの材料で作ったと思われるリング自体も小ぶりで、逆に好感が持てました。プロモーションの幹部が、直々に“もぎり”をしていたのにも驚かされました。

第一試合に出場した大沢ケンジはWEC2戦目。結果は判定負けでしたが、大沢も再三の見せ場を作り、相手のスコット・ジョーゲンセンをあと一歩のところに追いつめました。


08.15.2008

木曜日からザブ・ジュダー対ジョシュア・クロッティ戦の公式行事が始まりましたが、同じラスベガス、同じトップランク社のウェルター級タイトル戦でありながら、雰囲気は先週のマルガリート対コットと大違い。マルガリ戦がヒスパニック・ムード一色だったのに対し、今週のイベントはジュダー陣営、取り巻きのいでたちもあって、完全なヒップホップ系です。ジュダーの兄貴分であるマイク・タイソンも連日姿を見せています。
試合が行われる「パームズ」は、ストリップから西へ車で5分ほど走ったところにある2001年オープンのカジノホテル。テレビのリアリティーショーの舞台になったことで、一躍人気を集め、米セレブの定宿として発展してきた勢いのあるリゾートです。タイソンもよくここに泊まっているそうです。
昨年、同ホテル内に新設されたライブホール「ザ・パール」が、今回の王座決定戦の舞台になります。

08.03.2008

08.12.2008


メインのNABAスーパー・ライト級戦では、無敗のマービン・コルドバ・ジュニアがデリック・サミュエルズに2−1の判定勝ち。スコアが示すとおりのタフな打撃戦でした。

モーリス・イースト・トレーナー(左端)の弟子、4戦全勝のセサール・グラヘダも無事に判定勝ちしました。

トップランク社と契約したライト級のホープ、アンソニー・ピーターソンが、セミファイナルで古参ハビエル・ハウレギと対戦。大差判定勝ちを収めました。


08.23.2008


08.25.2008

翌日曜、ラスベガスへ戻るUS便は、直行ということもあって、UFCの関係者ばかりでした。右隣がTVスタッフで、左がYahoo!のケビン・イオール記者。斜め後ろがUFCの広報。一つ前の列にはセミで、ブロック・レスナーに敗れたヒース・ヒーリングが座っていました。

8月9日にミネソタ州ミネアポリスで行われた「UFC87」を出張取材してきましたが、なんといっても素晴らしかったのが、ウェルター級王者ジュルジュ・サンピエールのパフォーマンス。今回もスタンド、グラウンドの両方で、ずば抜けた能力を発揮してくれました。挑戦者ジョン・フィッチがしぶとかったため、フィニッシュは出来ませんでしたが、そのぶん25分間に渡ってサンピエールの動きを堪能できました。

2日にパームズ・カジノで行われたIBFウェルター級王座決定戦は、ジョシュア・クロッティの9R負傷判定勝ちという結果となりました。ザブ・ジュダーも数度のピンチを乗り越えて、しぶとく反撃しましたが、クロッティの堅実さが上回りました。試合後、ジュダー陣営が殺気立っていたので、どうなることかと思いましたが、なんとかトラブルなしに終わりました。
リングサイドには、一週間前に大仕事をしたアントニオ・マルガリートの姿もありました。


08.2007

娘が通っている近所のジムで、ジョン・ルイーズが連日、スパーリングをしています。8月30日に再戦する巨人ニコライ・ワルーエフを想定して、パートナーは2メートル超の大型選手ばかり。2週間後に世界ヘビー級タイトルマッチを戦うファイターが、キッズ・クラスの真横で激しいスパーをしているという図が、なかなか不思議です。仕上がりの方は、まずまずといったところでしょうか。
* 写真は昨年10月のルイーズ対オーティス・ティスデール戦。




08.01.2008

計量が行われたのはホテル2階にあるカラオケ・ラウンジでした。4時に始まる予定で、選手、関係者が時間通りに集まっていたのですが、実際の計量がスタートしたのは、5時半過ぎ。いかにもローカル・イベントらしい、ほどよいグダグダ感がありました。

メインでは、マービン・コルドバ・ジュニア対デリック・サミュエルズ(写真)のNABAスーパー・ライト級王座決定戦が行われます。