木曜日にラスベガスのハードロック・カジノで開催されたトップランク社のイベントで、WBOスーパー・ライト級2位のケンドール・ホルトが再起戦を行い、ベン・タッキーに判定勝ちしました。ホルトが西海岸エリアで試合をしたのは、これが初めて。イーストコーストしか似合わない選手だと思っていたので、それなりに違和感がありましたが、ホルト自身はいつも通りの渋いアウトボクシングを展開しました。

これから車に機材を詰め込んで、テメキュラのポール・ウイリアムス戦取材に出発です。

「UFC81」のメイン2試合は、ともに柔術勢が逆転勝ちするという結果。フランク・ミアがブロック・レスナーを1Rに、元PRIDEのホドリゴ・ノゲイラがティム・シルビアを3Rにタップアウトさせました。写真(左)は前座のマービン・イーストマン戦でセコンドを務めていた、プロボクシシングの元エリート、“サイゴン”・スキッパー・ケルプ。引退後にネバダ大学ボクシング部のコーチとなったスキッパーは、現在、格闘技のトレーナーとしても活躍中です。




Fotolog

02.26.2008

08.2007

9日にカリフォルニア州テメキュラのペチャンガ・リゾートで、WBOウェルター級タイトルマッチを撮影取材しました。メインは、次期スター候補の王者ポール・ウイリアムスが、カルロス・キンタナに判定負けするという意外な結果に終わりましたが、前座ではアンドレ・ベルト、クリス・アレオーラの両ホープが順当な勝利を収めました。
写真は試合前、ベルトがリングサイドの友人に向かって微笑んでいるところです。非力なベテラン、ミハエル・トラバントが相手だったせいか、この日のベルトには余裕が感じられました。

(C)Naoki Fukuda

4月にラスベガスで開催されるリング誌ライト・ヘビー級タイトルマッチ、バーナード・ホプキンス対ジョー・カルザーギ戦の宣伝記者会見が、21日にプラネッドハリウッド・リゾートで行われました。会見場が特設されたのはカジノのど真ん中。朝11時からの会見でしたが、場所が場所なので多くの見物人が集まりました。

初夏を思わせる天気のアルバカーキから戻ってみると、ラスベガスは小雪。WECの入稿作業を締め切りぎりぎりで終わらせ、パブリック対テーラーの公開計量を取材しました。
舞台に向かって右側は、オハイオから来た“ゴースト”・パブリックの応援団。左側のスタンドにはアーカンソーのテーラー・サポーターが陣取っていて、いい感じに盛り上がっていました。我々フォトグラファーのポジションはその間に設けられていたので、両応援団からの声援、ブーイングをステレオで体感できました。写真下はパブリックのファンが手にはめていた「ゴースト人形」です。

16日にMGMグランドで開催される「ケリー・パブリック対ジャーメイン・テーラー2」の現地入りイベントと公開練習が行われました。前座にも好カードが揃っているので、土曜日の本番が楽しみです。
明日からニューメキシコ州アルバカーキに出張し、「WEC」を取材。金曜の計量からパブリック対テーラーの行事取材に戻る予定です。
今回のWECには“喧嘩番長”高谷裕行と前田吉朗が出場することになっています。

試合当日のマジソン・スクエア・ガーデン裏口前。前日の雪が、まだ道に残っていました。

02.22.2008

アンダーカードに出場したハーンズ息子。勝利後の喜び方も親父そっくりです。


一方、テメキュラの西側にあるオールドタウンの方は、ハーレー愛好家グループの集会場所にもなっているらしく、同エリアの至る所で上のような光景を見ることができました。

02.09.2008

02.12.2008

02.07.2008

23日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われたヘビー級王座統一戦、ウラジミール・クリチコ対スルタン・イブラギモフ戦を出張取材しました。ウクライナとロシアの対決だったせいか、会場の雰囲気も独特で、前座の段階から酩酊状態の人が続出。メイン前につぶれてしまって、肝心の試合を見られなかった人も、少なくなかったようです。
セミファイナルに出たアイリッシュ・コミュニティーのヒーロー、ジョン・ダディの人気も相変わらずでした。MSGの売店にも、試合グッズと一緒にダディのTシャツ、DVD等が並べられていました。

02.19.2008

02.13.2008

試合が行われたテメキュラはワインの産地として有名な土地。街の東側へ伸びるランチョ・カリフォルニアという道に沿って、30件ほどのワイナリーが優雅に並んでいます。試合の翌日、ベガスへ戻る前にそのうちの数件を覗いてみました。5時間のドライブが控えているので本格的なテイスティングは出来ませんでしたが、ゴルフクラブの「キャロウェイ」が経営するワイナリーで、カベルネ/メルローを買いました。

02.01.2008

「UFC81」の公式行事が昨日から始まりました。公開練習、会見、計量を含め、4日連続のマンダレイベイ通いです。今回の目玉はWWEの元スーパースター、ブロック・レスナーのUFCデビュー戦。レスナーは昨年6月の「Dynamite!!USA」で総合デビューを果たしていますが、この2戦目は相手が元UFCヘビー級王者のフランク・ミアとあって、真価が問われる一戦になります。もう一つのメイン、ノゲイラ対シルビア戦と同様に、ひじょうに興味深いカードです。


02.16.2008


土曜のスーパー・ミドル級戦は際どい内容でしたが、ファンの数では圧倒的にパブリックが勝っていました。