Fotolog

11.13.2008

01.14.2008

01.22.2008

01.29.2008

(C)Naoki Fukuda


01.05.2008



08.2007

注目の再戦まであとちょうど1ヶ月。
ラスベガスのジョニー・トコス・ジムで、練習中のジャーメイン・テーラーを撮影してきました。通常のジムワークの他に、超大型のタイアをハンマーで叩く薪割り(餅つき?)式トレーニング、コーチが投げるテニスボールをよけまくる特訓なども披露してくれました。
上の写真で手にはめているのは、テーラー自身が広告塔を務める手袋型バンテージです。街のスポーツ店にいくと、テーラーの写真入りパッケージで、この簡易式の黄色いバンテージが売られています。

明日からNYのジョーンズ対トリニダード戦取材に行ってきます。

先日、お伝えした1月12日のムエタイ・イベントで、ベガス在住の上條順一郎氏がプロレフェリー・デビューを果たしました。上條氏は日本のプロボクシングのリングでも、かつてレフェリーをされていたので、覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、日本人のネバダ・アスレチック・コミッション(NSAC)入りは、これが史上初。今後はネバダ州におけるキック、格闘技、ボクシングの興行で、上條氏のレフェリングを見る機会が増えると思います。ちなみに上條氏は、ヒルトン、ベネチアン両ホテル&カジノの「クラップス・ディーラー」という顔も持っています。

01.08.2008


1月12日にラスベガス・ヒルトンで開催されたムエタイ・イベントの写真です。「あと一試合」と決めてこの大会に出場した8冠王、早千予のWBC王座決定戦は相手の欠場で、残念ながらノンタイトルに変更。かなりの落胆だったと思いますが、それでも貫禄のTKO勝ちでベガスの観客を沸かせてくれました。前日、オーリンズで試合を行ったレイラ・マッカーターも、早千予の応援にきていました。
また、メインではWBCムエタイ・世界ヘビー級タイトルマッチが行われ、挑戦者のギンティ・ブレディ(下)が王者シェーン・デル・ロサリオに痛烈なKO勝ちを収めました。


01.18.2008

19日にニューヨークで行われたロイ・ジョーンズ対フェリックス・トリニダード戦は、ジョーンズの明白な判定勝ちに終わりました。両者ともに衰えを隠せませんでしたが、ジョーンズが要所で見せたスピードブローは、かつての動きを思い出させるものでした。ここ数戦では一番良いデキだったと思います。前座が判定続きだったこともあり、メイン後の会見が終わったのは午前2時でした。

08年最初のメジャー・ファイト、ポーリー・マリナージ対ハーマン・ニゴジョ戦をアトランチックシティのバリーズ・ホテルで取材してきました。結果はマリナージの僅差判定勝ち。熱狂的なイタリア系ニューヨーカーが、会場にたくさん来ていました。
メイン後の試合に出場したキューバの金メダリスト、ユリオルキス・ガンボア(下)が恐ろしく強かったです。
寒波に見舞われているはずの東海岸が、意外と暖かかったのも助かりました。フィラデルフィア空港からアトランチックシティへいく途中、有料道路のサービスエリアで4時間ほど仮眠をとったのですが、暖房なしでも大丈夫なほどでした。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年の取材納めとなった「UFC79」は、ヴァンダレイ・シウバ、ソクジュがともに敗れるという結果でしたが、その複雑な気分を吹き飛ばしてくれたのが、メインに出場したGSPことジョルジュ・サンピエール(下の写真)の素晴らしいパフォーマンスでした。空手ベースでありながら、強固なレスラー、マット・ヒューズをレスリング・スキルで圧倒。グラウンド技の切れ味、判断の正しさ、センスで、究極の万能型であることを改めて証明してくれました。昨年、マット・セラに番狂わせで敗れたものの、好感度が高く、人気の点でもいまやUFCのトップです。
そういえば、GSPはこの一戦のために、各ジャンル・スペシャリストとの特別出稽古を重ねてきたらしいです。ボクシングに関しては、「ジョアシン・アルシン(現WBAスーパー・ウェルター級王者)とのスパーを積んできた」と言っていました。

これから荷造りをして、アトランチックシティのマリナージ対ニゴジョ戦取材に出発です。


08年のベガス・ボクシングは、11日にオーリンズ・カジノで行われた「クラウン・ボクシング」のイベントからスタートしました。ローカル色の強い興行で、目玉は地元「ネバダ大バスケットボール・チーム」の花形だった、カスパース・カンバラ(上の写真・左)のボクシング・デビュー戦。かなりの数の応援団、地元メディアがリングサイドに押し掛けていましたが、当のカンバラは長身を持て余し、ドローがやっとでした…。
同興行には日本でライカと戦ったこともある女子のレイラ・マッカーター(ラスベガス在住)も出場し、相変わらずの手堅さで判定勝ち。メインのヘビー級戦では、カーロス・バーネットが判定勝ちし、IBAコンチネンタル王座を獲得しましたが、この試合に関しては、合計3度のダウンを喫した古参・ウィリー・チャップマン(一番下左)のしぶとさの方が印象的でした。