09.06.2007


09.16.2007

メキシコの独立記念日に合わせた興行、『ビバメヒコ!!』の計量が、ラスベガス・ハードロック・カジノのナイトクラブ『ボディ・イングリッシュ』で行われました。メインに出場するホルヘ・アルセにとっては、今年4月、クリスチャン・ミハレスに敗れて以来の試合になります。計量予定は午後2時でしたが、いかにもメキシカン・イベントという感じののんびりペースで、実際の計量が行われたのは3時半。クリア後の食事を楽しみにしている選手たちが、少し可哀想でした。

アルセのWBCラテン戦、ソーサの防衛戦の他に、女子のWBCスーパー・バンタム級タイトルマッチも予定されていて、2度目の王座に就いているジャッキー・ナバ(右)が初防衛戦を行うことになっています。

8日に予定されていたフェルナンド・バルガス対リカルド・マヨルガ戦が延期になったので、週末のロス出張はキャンセル。昨日、ラスベガスのハードロック・カジノで行われたWEC(UFCの弟分のような団体)30が、今週唯一の取材となりました。このWECのようなMMAイベントもネバダ・アスレチック・コミッションの管轄下にあるので、ボクシングでもお馴染みのトニー・ウィークスやアル・レフコウィッツ、パトリシア・ジャーマンらがジャッジを務めています。
9月14日のホルヘ・アルセ戦、10月4日のウリセス・ソリス防衛戦も、同じ会場で行われる予定です。


09.20.2007


09.25.2007

(C)Naoki Fukuda

主役の一人であるはずのWBCライト・フライ級王者、エドガル・ソーサがデジカメを持参し、マルガリート、ジョニゴン、ホアン・グスマンをはじめとするいろいろな選手と記念写真を撮っていました。その姿が、けっこう微笑ましかったです。

9月8日のバルガス対マヨルガに続き、15日にベガスで行われる予定だったファン・マヌエル・マルケス対ロッキー・フアレス戦もキャンセルになってしまいました。マルケスの右手のケガが原因のようですが、ビッグマッチが2週間連続で流れるのは、かなり珍しいことではないでしょうか。前座のウーマ対モラやボハド対フォーブスも、なかなか興味深いカードだったので残念です。
今日の午後、MGMグランドを軽く覗いてきましたが、急なキャンセルにまだ対処できないのか、試合の広告が掲げられたままになっていました。

水曜日にラスベガスのパームズ・カジノリゾートで行われた『UFCファイトナイト』を取材してきましたが、3日前にOJ・シンプソンが逮捕されたのがこのホテル。カメラを両肩に担いで歩いていると、3、4人のカジノ客から「いまごろOJを撮りに来たのか?」というような冗談を言われました。
同カジノのエレベーター内には、29日に東海岸のアトランチックシティで行われる「ジャーメイン・テーラー対ケリー・パブリック戦/クローズドサーキット」の広告も貼ってありました。この試合も、もちろん出張取材する予定です。



Fotolog
レイラ・アリと戦ったこともあるエリン・トーヒル(写真左)がメインイベント・WECライト級タイトルマッチのセコンドについていました。アリ戦後、ボクシングでは1勝1敗です。右はフェルナンド・バルガスとも仲がいい元UFC王者の悪童ティト・オーティズ。

09.19.2007


09.09.2007


16日、ラスベガス・ハードロック・カジノの『ザ・ジョイント』で開催されたWBC系の3タイトルマッチは、いずれも見応えのある好ファイト。バンタム級で再起戦を行ったホルヘ・アルセの人気、キャラも相変わらずだったので、安心しました。3タイトル戦+前座のパエス・ジュニア戦が、『AZTECA』というスペイン語放送のTV局で中継されました。

08.2007
22日に行われた「UFC76」を取材するために、アナハイムへ行ってきました。大会前後の人物撮影用に、大型のストロボを2台持っていかなければならなかったので、今回も車です。行き(21日)は、行程の半分が恐ろしいほどの雷雨で、視界がほとんどなく疲労困憊でした。さらに大会自体もショーグン、中村和裕、小見川道大、チャック・リデル、ディエゴ・サンチェスが相次いで敗れるというひじょうに辛い結果。帰り(23日)は晴天でしたが、大会の厳しい内容のせいか、片道500キロの行程が、いっそう長く感じられました。
写真は帰りに運転しながら撮った、カリフォルニアとネバダの州境付近の景色。ここまで戻ってくると、ラスベガスの自宅まであと1時間なので、ようやく帰ってきたという気がします。中央のくぼみは広大なドライレイク(ショータイムTVが以前、コスチャ・ズーの撮影にここを使っていました)なのですが、前々日の雨水が溜まり、“ドライ”レイクではなくなっていました。

リングの周りに張られている幕も、興行のキャッチフレーズと同じ『VIVA MEXICO!!』の柄でした。